ブログをはじめて早くも2か月が経ちます。
ブログの開設とあわせてツイッターのアカウントを作りました。
まずびっくりしたのが同じ時期にブログを始めた人の多さ!

この中で勝ち残っていけるんだろうか・・・
当初は不安に思いました。
ですが2か月続けた今、わかったことがあります。
ブログは自分との戦いだということ。
自分で記事を《書く》《直す》《勉強》する。
方向性があっているのか誰も教えてくれません。
収益が出るまでひたすら鍛錬の毎日です。

ブロガー
なんだか不安になってきたー!
今回は同じ初心者ブロガーが一緒にスランプを抜け出すための記事です!
・ブログをはじめようと思っている人
・ブログをはじめたが挫折しそうな人
・ブログで稼げるか不安な人
この記事を読めば

ブロガー
自分だけじゃないんだ!
またブログ頑張ろう!!
と思えるはずです。
ぜひ最後まで読んでいってください!
初心者ブロガーの悩みは共通している
この記事を書いたきっかけは先日のツイッターのつぶやきでした。
筆者が会社で嫌なことがあり、帰宅した後にツイートしたものです。

正直ブログ書く気分じゃないわ~
そんな気分で投稿したツイートが翌日どんどん伸びていきました。
フォロワー数が約200人だったはずが倍近くのいいね数!
そしてブロガーさんから共感のリプをいただきました。
このツイートからわかることは、
・今の仕事が嫌
・収益が出るか不安
・ブログを書く余裕がない
皆さんこう思いながらもいつか収益になることを夢見てなんとか続けているようです。

悩みながらもブログに期待をこめているのが伝わりました!
また、多くの初心者ブロガーの共通する悩みのようです。
なぜブログをやるのか
先ほどのツイートの反応をみた筆者の憶測はこちらです。
・自由な時間が欲しい
・金銭的に余裕のある生活を手に入れたい
・手に職をつけたいなど

筆者もあわよくば会社を当てにせず生きていきたい!
と思って始めました。
なぜ上のように考える人からブログが選ばれるのか・・・
それは、ブログは一番簡単な起業といえるから。
・初期投資が安く始められる
・リターンが大きい
・特別なスキルはいらない
・好きなことを仕事にできる

なんだか簡単そうにみえるね!

それが簡単には稼げないんだよ~
・稼げるまでに時間がかかる
・自分の時間がなくなる
・ネタが浮かばなくなる
きちんと収益が得られるまでは時間単価にするとかなり低い!
時間に関するデメリットが強く挙げられます。
しかし、メリットで挙げたようにブログが当たった場合リターンが大きいです。

だからブログを始める人が多いんだね!
ブログが書けなくなる理由

ブロガー
今日も仕事疲れたー
ブログ明日でいいや
《仕事から帰ってきてブログを書く》
なかなか大変な事ですよね。
特に繁忙期中や嫌なことがあったときはブログどころじゃありません。

何も考えたくない!
一刻も早くおふとんにくるまりたい気持ちでいっぱいです!
正直、収益がそこそこ出ていれば書く気が起きると思うんです。
でも最初のうちは

ブロガー
どうせ誰も見てないし、待ってる人もいないしな
と考えがちです。
無理して更新する必要はないです!
ただ、何のためにブログをはじめたのか初心を思い出してみましょう。
筆者はこれらを目的としてブログをはじめました。
【ブログを書く目的】
・会社員の給与以外に収入が欲しい
・いつでも会社をやめられる状態にしたい
・あわよくばフリーランスになりたい
ブログが書きたくない
そう思ったときはこの3つを思い出すようにしています。
スランプを抜け出す方法
ブログ関連の記事やYouTubeを見漁り共通して伝えていることがありました。
それは
・書くことをやめない
・うまい人のマネをする
ブログの特徴は
《挫折する人が多いこと》
ブログは耐久レースです。
書きながら試行錯誤し続けられる人がブログで生きていけるみたいです。

ブロガー
今、ブログどころじゃないわ~
そんなこと言っている場合じゃありません!
皆さん、会社やめたかったらブログ書きましょ!!

解決になってないって?
地道に頑張れる人のみが手にする成功らしいです笑
初心者ブロガーの皆さん、とにかくやめなければ大丈夫。
無理せず一緒に続けていきましょうね!
まとめ
初心者ブロガーの筆者がブログのスランプを抜け出すための記事を書いてみました。
とにかくブログの成功の近道は続けること。
収益を得るまでの道のりは霧がかっていて先が見えにくいです。
ですが、挫折しそうになるのはみんな同じです。
ひとりではないので、一緒に成長していきましょうね!
また、ブログを運営していく上でひとつ教科書になる本を見つけておくと便利です。
ネットで検索すれば知りたいことはでてきます。
ですが、初心者のうちはあれこれ取り入れずに教科書通りにやってみれないいのかなと思っています。
筆者はこちらの本を参考にしています。
本は気になったときにパラパラとめくって読めるので便利です。
参考になればうれしいです。
おわり!
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